新ごみ処理施設基本計画について
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新ごみ処理施設基本計画について

伊豆の国市・伊豆市広域一般廃棄物処理施設基本構想」、「伊豆の国市・伊豆市広域一般廃棄物処理施設整備手法検討調査」を踏まえ、ごみ処理施設建設の前提となる基本資料作成、処理規模、処理方式、事業方式、生活環境影響調査用の諸元等を整理し、伊豆市及び伊豆の国市に適した新たなごみ処理施設を建設するための施設基本計画を策定します。

新ごみ処理施設基本計画の策定作業が始まりました

伊豆市と伊豆の国市が共同で伊豆市佐野地区に建設する新ごみ処理施設の建設に向けて、本年7月から、新ごみ処理施設基本計画の策定作業が始まりました。
新ごみ処理施設基本計画では、これまでの検討の結果や、「一般廃棄物処理計画」を踏まえた上で、地域の状況や法規制などを十分に把握し、最新の技術動向に考慮した安定的、効率的なごみ処理施設の整備に向けて、施設整備に係る基本的事項を定めます。

主な計画策定項目
① 施設規模の算定
ごみ処理量の予測を元に、処理に必要な施設の規模や炉の数を算定します。

② ごみ処理方式の検討・選定
処理方式の特性について比較検討し、最適なごみ処理方式を選定します。

③ 事業方式の検討・選定
従来の公設公営方式に加え、民間の活力を活用した事業方式も含めて検討し、経済的かつ効率的に施設を運営できる方式を定めます。

④ 環境保全計画
施設の周辺地域に十分配慮した環境保全計画を定めます。

⑤ 余熱利用計画
ごみ処理により発生する熱エネルギーを有効活用するための方法を検討し、利用計画を定めます。

⑥ 残渣処理計画
ごみ処理方式、環境保全計画などを踏まえて、残渣処理計画を定めます。

⑦ 施設配置・動線計画
ごみ収集車や持込者の安全や利便性を考慮し、また、近隣住宅に配慮した施設の配置と場内動線を定めます。

⑧ プラント設備計画
ごみ処理方式や余熱利用計画、環境保全計画などを踏まえ、施設内に設置する設備を定めます。

⑨ 建築計画
施設の配置、動線やプラント設備計画などを踏まえ、施設の構造やデザインなどを定めます。

⑩ 造成計画
建築計画などを踏まえ、土地の造成計画を定めます。

⑪ 搬入計画
ごみの搬入ルートを定めます。


計画の策定期間は、平成28年度までの2年間です。新ごみ処理施設基本計画は、有識者6名で組織する検討委員会で審議した後、伊豆市、伊豆の国市の市民意見を聴取(パブリックコメント)した上で、最終決定します。パブリックコメントの時期は平成29年1月から2月頃の予定です。
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