地球温暖化対策実行計画 (事務事業編)
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地球温暖化対策実行計画 (事務事業編)

地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第1項に基づき、「伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合地球温暖化対策実行計画(事務事業編)PDF:1.77MB」を策定いたしました。
 この計画は、本組合が実施している事務及び事業において、省エネルギー・省資源、廃棄物の減量化などの取り組みを推進し、温室効果ガス排出量の削減を図り、地球温暖化対策を推進することを目的としています。

■ 計画期間
 令和7(2025)年度から令和12(2030)年度まで
 ※基準年度:令和5(2023)年度

■ 基準年度(令和5年度)における活動量と温室効果ガス排出量
区分 活動量
(燃料使用量・焼却量)
ガス種類 温室効果ガス
排出量(t-CO2)
構成比
エネルギー
起源 CO2
ガソリン
(自動車)
105.0L CO2 0.24 0.00%
灯油 18,517.3L 46.10 0.56%
電気
(買電)
75.2MWh 0.04 0.00%
計 46.38 0.56%
非エネルギー
起源 CO2
廃棄物の焼却
(プラスチック類)
20,957.3t CO2 7,899.88 95.17%
(焼却全量) CH4 0.50 0.01%
(焼却全量) N2O 354.11 4.27%
計 8,254.49 99.44%
合計 8,300.86 100.00%

■ 温室効果ガスの排出削減目標
基準年度(R5) 目標年度(R12)
排出量 8,301 t-CO2 6,804 t-CO2
削減率 - 18%

施策の実施の状況

■令和7年度の実施状況

 令和7年度における本組合の事務事業における温室効果ガス排出量は、6,485.86t-CO2であり、基準年度である令和5年度の排出量8,300.86 t-CO2と比較して、1,815.00t-CO2(基準年度比-21.86%)の削減となりました。
 本組合における温室効果ガスの排出要因の約99%が「クリーンセンターいず」でのごみの焼却によるものとなりますが、温室効果ガスの排出量は、燃やせるごみに含まれるプラスチック類の量に影響されます。令和7年度においては、基準年度である令和5年度よりもプラスチック類の焼却に伴うCO2の排出量が削減されており、市民の皆様のごみの分別排出へ協力、伊豆市・伊豆の国市におけるプラスチックごみの再資源化への取り組みが進んでいることが窺えます。
 事業所や家庭においては、温室効果ガスの排出要因として、電気の使用(購入)が大きな割合を占めることが一般的ですが、クリーンセンターいずでは、ごみ焼却熱を利用した発電を行い、発電した電力をそのまま施設運転に使用しているため、施設点検整備に伴う焼却炉停止時以外は、ほぼ電力を購入することがありません。そのため、電力購入に伴う温室効果ガスの発生が非常に少ないこと(令和7年度:温室効果ガス排出量全体の0.02%)がクリーンセンターいずの特徴です。
 令和7年度の実績として、本実行計画の温室効果ガス排出量の削減目標である令和12年度における目標設定値:6,804 t-CO2を下回ることができました。温室効果ガス排出量の削減には、ごみ焼却量の減量、化石燃料由来であるプラスチック類の削減が必要となります。引き続き、市民の皆様にはごみの分別による燃やせるごみの削減、資源化へのご協力をお願いします。

《活動量と温室効果ガス排出量の実績》
区分 活動量
(燃料使用量・焼却量)
温室効果ガス
排出量(t-CO2)
エネルギー
起源 CO2
燃料使用量 R5 R7 ガス種類 R5 R7
ガソリン
(自動車)
105.0L 143.9L CO2 0.24 0.33
灯油 18,517.3L 16,392.3L 46.10 40.81
電気(買電) 75.2MWh 105.4MWh 0.04 0.03
計 46.38 41.17
非エネルギー
起源 CO2
廃棄物の焼却 R5 R7 ガス種類 R5 R7
プラスチック類 20,957.34t 21,254.25t CO2 7,899.88 6,124.77
焼却全量 CH4 0.50 0.57
焼却全量 N20 354.11 319.36
計 8,254.49 6,444.69
合計 8,300.86 6,485.86

■温室効果ガス排出量の推移
R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12
排出量
(t-CO2)
8,301 6,768 6,486
基準年度比
(t-CO2)
−1,533 −1,815
割合(%) −18.47 −21.86
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